【ネイリスト監修】ベースジェルのおすすめ人気ランキング4選!

【ネイリスト監修】ベースジェルのおすすめ人気ランキング!
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この記事の執筆者および監修者
金子ひろみ先生 監修者
日本ネイリスト協会(JNA)本部認定講師 全日本ネイリスト選手権 入賞多数
金子 ひろみ 先生
ネイリストとして長年現場に立ちながら、横浜でネイルサロンを経営。日本ネイリスト協会(JNA)の本部認定講師として後進の育成にもあたり、全日本ネイリスト選手権では入賞を重ねる。現在はその経験を活かし、ネイルに関する情報発信や監修を行っている。
uee nail先生 監修者
SNS総フォロワー18万人超 美容雑誌『VoCE』掲載
uee nail 先生
YouTube13万人、Instagram5.2万人と総フォロワー18万人を超える人気セルフネイラー。美容雑誌『VoCE』にも掲載され、確かなセンスと技術で多くのファンを獲得。現在はその経験を活かし、トレンドを押さえたセルフネイルの情報発信を行っている。
La curie 公式編集部 執筆者
ネイル系ブランド
La curie 公式編集部
ネイルブランド「La curie」の運営・開発にも携わる編集チーム。ネイル用品の開発やネイル業界の知見を活かし、セルフネイルや爪のケアに関する情報を発信している。

セルフでジェルネイルを始めようとして、「塗ってもすぐ浮いてくる」「オフのたびに爪が薄くなる気がする」「種類が多すぎてどれを選べばいいか分からない」と感じたことはありませんか?

お気に入りのカラージェルやライトを揃えても、土台となるベースジェル選びを間違えただけで、仕上がりも持ちも台無しになってしまいます。

数日で浮いて剥がれてしまう、オフのたびに自爪がボロボロになる——これは多くのセルフネイラーがぶつかる大きな壁です。そのまま合わないジェルを使い続けると、ジェルもオフ材料も無駄になり、トータルでは高くついてしまう、なんてことにもなりかねません。

そんなもったいないロスを防いでくれるのが、自分の爪に合ったベースジェルです!

ジェルネイルの密着性と持ちを左右する土台として、初心者からプロネイリストまで全員が必ず使う必須アイテム。ここを正しく選べるかどうかで、セルフネイルの満足度はガラッと変わります。

この記事では「La curie」マガジン編集部が、

  • ベースジェルの役割と、塗らないとどうなるのか
  • 失敗しないベースジェルの選び方7つのポイント
  • ベースジェルのおすすめ人気ランキング
  • 100均・市販プチプラのベースジェルとのリアルな違い
  • ノンサンディング・オフ・塗り回数に関するよくある質問

について徹底解説します!

さらに、現役ネイリスト監修の正しい選び方ポイントから、購入後に「失敗した…」と後悔しないための見極めポイントまで完全網羅しました。ぜひ最後まで読んでいってください!

※他社製品は記事作成時の価格を参考としております。現状の価格とは違う場合がございますので、あらかじめご了承ください。

ベースジェルとは?役割と必要性

ベースジェルとは、自爪とカラージェルの間に塗る土台用のジェルのことです。「クリアだし、なくてもいいんじゃ?」と侮るなかれ!ジェルネイルの密着性と持ちを根本から支える、超重要なアイテムなんです。

ベースジェルの主な役割は、自爪とカラージェルをしっかり接着させること。これがないとジェルは爪に定着せず、すぐに浮いたり剥がれたりしてしまいます。土台がなければ持ちは出ません!

セルフジェルネイルを始めるなら、カラージェルやライトと同じくらい重要な必須アイテム——それがベースジェルです。

ベースジェルを塗らないとどうなる?

「クリアジェルやトップだけでいいのでは?」と思う方もいますが、ベースを省くとカラージェルが自爪に直接触れて色素沈着を起こしたり、爪とジェルの間に水分が入ってグリーンネイルの原因になったりと、爪トラブルに直結します。

ベースジェルは爪を守るバリアの役割も兼ねています。ベースなしはNGと覚えておきましょう。

ベースジェルとトップジェルの違い

同じクリア系のジェルでも、ベースとトップは役割がまったく違います。

▼ ベースジェル
自爪とカラーの密着を高める土台。柔軟性があり、爪にしっかり食いつく設計になっています。

▼ トップジェル
表面をコーティングしてツヤと強度を出す仕上げ用。硬く、傷や衝撃から守る役割です。

役割が逆なので、ベースをトップ代わりに使ったり、その逆をしたりすると持ちが激落ちします。それぞれ専用のものを使うのが正解です!

ソフト・ハード・ピールオフの違い

ベースジェルは大きく3タイプに分かれます。それぞれの特性を押さえておきましょう!

▼ ソフトジェル:現在の主流。柔軟性が高く密着が良いうえ、アセトンでオフできて扱いやすい。セルフネイルならまずこれ。

▼ ハードジェル:強度が高く長さ出し向き。ただしオフは削り落とすしかなく、普段使いにはやや重い。

▼ ピールオフジェル:シールのように剥がせて手軽だが、密着が弱く長持ちはしない。1日ネイルや練習向け。

結論から言うと、普段使いはソフトジェルが正解です!密着とオフのしやすさのバランスが良く、約3週間しっかり楽しめます。

失敗しないベースジェルの選び方7つのポイント

ベースジェルは見た目が似ていても、密着性や爪へのやさしさに大きな差があります。ここで紹介する7つのポイントをチェックしておけば、購入後の「失敗した…」を確実に防げます!

①サンディング不要・ノンサンディングのベースジェルを選ぶ

サンディングとは、密着を高めるために爪表面を軽く削る下処理のこと。ただ、爪は完全に生え変わるまで約4か月かかると言われるなか、毎回表面を削るのは自爪にとって大きな負担です。特に初心者は削りすぎてしまいがち。

そこでおすすめなのがサンディング不要(ノンサンディング)のベースジェル。削らずに密着するので、自爪を傷めずに続けられます

ノンサンディングは自爪の状態が悪いと密着しにくいというデメリットもありますが、爪を長く健康に保ちたいなら、まず削らずに密着する処方かどうかを最優先でチェックしてください。

②爪が薄い人のベースジェルの選び方

もともと爪が薄い方・柔らかい方は、サンディングや硬いジェルでさらにダメージが蓄積しやすいので要注意です。

選ぶべきは、削らずに使えて、適度な柔軟性で自爪にフィットするタイプ。硬すぎるジェルは爪の動きに追従できず、かえって浮きや負担の原因になります。

さらに、化粧品登録された処方かどうかも安心材料のひとつ。爪に直接塗るものだからこそ、肌へのやさしさにこだわって設計されたベースジェルを選びましょう。

③硬めかやわらかめか、粘度と塗りやすさで選ぶ

ベースジェルは粘度(テクスチャの硬さ)によって扱いやすさが変わります。

粘度が高め(硬め)はフォルムを作りやすい反面、流れの管理に少しテクニックが要ります。粘度が低め(やわらかめ)は塗り広げやすい一方、厚みやフォルムは出しにくい傾向です。

初心者がチェックすべきはセルフレベリング性置くだけで自然に均一になってくれるジェルなら、筆ムラや厚みのムラが出にくく、はじめてでもきれいに仕上がります。塗りやすさ重視なら、セルフレベリングの高さを基準にすると失敗しません。

④ボトルタイプか容器で選ぶ・筆の使いやすさで選ぶ

ベースジェルの容器は大きく2タイプに分かれます。

▼ ボトルタイプ:マニキュアのように筆が一体になっていて、別途道具が不要。手軽で安価、初心者にぴったり。

▼ コンテナタイプ:別途ネイル筆が必要だが、好みの筆でフォルムを整えやすく、プロや本格派向け。

筆の質も仕上がりを大きく左右します。はじめての方は、筆付きで届いてすぐ塗れるボトルタイプから入ると、つまずきにくいですよ。

⑤持ちとオフのしやすさで選ぶ

ベースジェルの満足度を決めるのが、持ちとオフのバランスです。

密着が良すぎてオフに苦労するのも、簡単に剥がせるけど数日でとれてしまうのも考えもの。約3週間の持ちを目安に、密着性とオフのしやすさを両立したソフトジェルが扱いやすいです。

なお、どんなに優秀なベースでも、甘皮処理や油分・水分除去といった下処理(プレパレーション)を省くと持ちは出ません。製品選びと下処理はセットと考えてくださいね。

⑥セルフネイル初心者からプロ・ネイリストまでレベルで選ぶ

自分のレベルや目的に合わせて選ぶのも大切なポイントです。

初心者は、扱いやすさと爪へのやさしさを最優先に。中級者は、持ちと仕上がりのクオリティ重視へステップアップ。プロ・ネイリストは、フィルイン適性や大容量コスパ、操作の安定性が選定軸になります。

とはいえ、初心者でもプロネイリスト監修の処方なら安心して使えます。レベルを問わず信頼できるのは、専門家が設計に関わっている製品です。

⑦安いベースジェルを選ぶときの注意点

「できるだけ安く始めたい」という気持ちはよく分かります。ただ、安さだけで選ぶと逆に損をすることもあるんです。

極端に安いベースジェルは、密着が弱くてすぐ浮いたり、爪に負担がかかったり、結局すぐ買い替えることになったり……。トータルで見ると高くついてしまうケースも少なくありません。

もちろん「安い=ダメ」ではありません!ここまで紹介した6つのポイントを満たしていれば、手頃でも十分高品質。価格だけでなく、爪へのやさしさと入手のしやすさまで含めて選ぶのが正解です。

ベースジェルのおすすめ人気ランキング4選

ここからは、失敗しない選び方の7ポイントをクリアした本当におすすめできるベースジェル4選を、現役ネイリスト監修のもとランキング形式でご紹介します!

ベースジェルのおすすめ人気ランキング①:La Curie ジェルネイル ベースジェル 15g

ベースジェルのおすすめ人気ランキング①:La Curie ジェルネイル ベースジェル 15g

ベース・トップ・マットトップ・マグネットトップまでシリーズで揃う、セルフネイラー向けの大定番ベースジェルです。

人気の秘密は、880円で15gという圧倒的コスパ。爪に直接塗るものだからこそ嬉しい化粧品登録済みの処方で、UV/LED両対応だからライトも選びません。はじめての1本にも、たっぷり気兼ねなく使いたい方にもぴったりです。

項目 詳細
商品名 La Curie ジェルネイル ベースジェル 15g
価格 880円(税込)
内容量 15g
光源対応 UV/LED両対応
タイプ ソフトジェル(クリア)
特徴 化粧品登録済み・大容量15g・シリーズでトップまで統一可能・UV/LED両対応

La Curie ベースジェルの定量評価

評価項目 点数
密着力・持ち 10/10点
爪・肌へのやさしさ 10/10点
コスパ・扱いやすさ 10/10点
総合評価 30/30点

La Curie ベースジェルならではの特徴

一般的なベースジェルが10g前後で数千円することも珍しくないなか、15gで880円という大容量・低価格を実現。たっぷり使えるので、練習量を重ねたい初心者にも、コストを抑えたいリピーターにもうれしい1本です。

爪に直接塗るベースだからこそ、化粧品登録済みの安心処方なのも見逃せないポイント。UV/LED両対応でライトを選ばず、同シリーズでトップジェルまで揃えれば相性で迷うこともありません。

La Curie ベースジェルの良いところと気になるところ

良いところ

  • 15gで880円という、他を圧倒する大容量・高コスパ
  • 化粧品登録済みで、爪に直接塗るベースとしての安心感がある
  • UV/LED両対応で、ライトもトップも選ばず使える
  • 蓋にブラシが付いていてそのまま塗れる

気になるところ

  • 大容量ゆえに、使い切る前に好みが変わると持て余す可能性がある
  • 硬化時間はライトの出力によって差が出る

実際に使用したレビュー

金子 ひろみ

日本ネイリスト協会(JNA)本部認定講師、横浜ネイルサロンオーナー

金子 ひろみ

880円で15gという容量は、サロンワークの感覚からするとコスパはかなり良いです。化粧品登録済みで安心して勧められるのも大きなポイント。

密着と扱いやすさのバランスも価格を考えれば十分で、最初の1本としても自信を持って推せます!

uee nail

YouTube 13万人/Instagram 5.2万人、美容雑誌VoCE掲載歴を持つ人気セルフネイラー

uee nail

いろんなベースを試してきましたが、この価格と容量で気兼ねなく使えるのが本当にうれしいです!

UV/LED両対応でライトを選ばないし、同シリーズでトップまで揃えると相性で迷いません。初めてのベースジェルとして鉄板の1本です。

ベースジェルのおすすめ人気ランキング②:MIKAGAMI ベースジェル HEMAフリー 7mL

ベースジェルのおすすめ人気ランキング②:MIKAGAMI ベースジェル HEMAフリー 7mL

アレルギーの原因になりやすい成分に配慮した、HEMAフリー処方の日本製ベースジェルです。

最大の特徴は、肌への刺激に配慮したHEMAフリー設計。爪や皮膚への負担が気になる方や、敏感肌の方でも取り入れやすい1本です。国産ならではの品質で、990円という手の届きやすさも魅力です。

項目 詳細
商品名 MIKAGAMI ベースジェル HEMAフリー 7mL
価格 990円
内容量 7mL
タイプ ソフトジェル(クリア)
特徴 HEMAフリー処方・日本製・肌への刺激に配慮

MIKAGAMI ベースジェルの定量評価

評価項目 点数
密着力・持ち 9/10点
爪・肌へのやさしさ 10/10点
コスパ・扱いやすさ 8/10点
総合評価 27/30点

MIKAGAMI ベースジェルならではの特徴

このベースジェル最大の個性は、ジェルアレルギーの一因とされるHEMAを使わないフリー処方。爪や肌への負担をできるだけ抑えたい方に向けて設計されています。

日本製で品質面の安心感もあり、肌へのやさしさを最優先したい方に特におすすめできる1本です。

MIKAGAMI ベースジェルの良いところと気になるところ

良いところ

  • HEMAフリー処方で、爪や肌への刺激に配慮されている
  • 日本製で品質面の安心感がある
  • 990円と手に取りやすい価格

気になるところ

  • 内容量が7mLとやや少なめで、頻繁に使う方は減りが早く感じる場合も

ベースジェルのおすすめ人気ランキング③:TOMICCA ベースコート・トップコート 2本セット

ベースジェルのおすすめ人気ランキング③:TOMICCA ベースコート・トップコート 2本セット

ベースとトップがセットになった、とにかく安く一式そろえたい方向けのお得な2本セットです。

899円でベース・トップが両方そろう手軽さが魅力。8mL×2本の大容量で、拭き取り不要のノンワイプ仕様、UV/LED両対応と、入門者がまず試すには十分なスペックです。

項目 詳細
商品名 TOMICCA ベースコート・トップコート 2本セット
価格 899円
内容量 8mL×2本
光源対応 UV/LED両対応
特徴 ベース+トップの2本セット・ノンワイプ(拭き取り不要)・大容量

TOMICCA 2本セットの定量評価

評価項目 点数
密着力・持ち 8/10点
爪・肌へのやさしさ 7/10点
コスパ・扱いやすさ 9/10点
総合評価 24/30点

TOMICCA 2本セットならではの特徴

最大の魅力はベースとトップが1セットで899円という手軽さ。これからジェルネイルを始める方が、まず一通りそろえてみるのにちょうどいいセットです。

8mL×2本の大容量で、拭き取り不要のノンワイプ仕様なので、仕上げの手間も省けます。

TOMICCA 2本セットの良いところと気になるところ

良いところ

  • ベース+トップが899円でそろう、入門者にうれしいコスパ
  • 8mL×2本の大容量で気兼ねなく使える
  • ノンワイプ仕様で仕上げの拭き取りが不要

気になるところ

  • 汎用的なコート寄りで、ベース専用に設計された製品ほどの密着の専門性は控えめ

ベースジェルのおすすめ人気ランキング④:リノジェル ベースジェル 高粘度タイプ 5g

ベースジェルのおすすめ人気ランキング④:リノジェル ベースジェル 高粘度タイプ 5g

フォルム作りやフィルインに対応した、中〜上級者向けの高粘度ベースジェルです。

最大の特徴は、硬めの高粘度テクスチャ。流れにくくフォルムを作りやすいうえ、フィルインにも対応。国産・UV/LED両対応で、持ちと仕上がりのクオリティを追求したい方に向いた1本です。

項目 詳細
商品名 リノジェル ベースジェル 高粘度タイプ 5g
価格 1,980円(税込)
内容量 5g
光源対応 UV/LED両対応
タイプ 高粘度(硬め)・クリア
特徴 フィルイン対応・フォルムが作りやすい・国産

リノジェル ベースジェルの定量評価

評価項目 点数
密着力・持ち 9/10点
爪・肌へのやさしさ 7/10点
コスパ・扱いやすさ 6/10点
総合評価 22/30点

リノジェル ベースジェルならではの特徴

このベースジェルは、フォルム作りや持ちにこだわりたい中〜上級者向けのモデル。高粘度で流れにくく、美しい土台を作りやすいのが持ち味です。

フィルインにも対応しているため、削らずに付け替えたい方にも向いています。ただし硬めのテクスチャは扱いに少しコツが要るため、初心者よりは経験者向けの1本です。

リノジェル ベースジェルの良いところと気になるところ

良いところ

  • 高粘度で流れにくく、フォルムが作りやすい
  • フィルイン対応で、付け替え派にもうれしい
  • 国産&UV/LED両対応で、持ちと仕上がりを追求できる

気になるところ

  • 硬めのテクスチャで、初心者には扱いがやや難しい
  • 5gで1,980円と、容量あたりの価格は高め

100均・市販プチプラのベースジェルは買い?正直レビュー

「とにかく安くジェルネイルを始めたい!」という方に向けて、ダイソーやセリア、ドンキで手に入るプチプラベースジェルの実力を、「La curie」マガジン編集部が正直にお伝えします!

ダイソー・セリアなど100均ベースジェルの実力と限界

100均では数百円でベースジェルが手に入ります。「お試しでジェルネイルを体験してみたい」という方には、ハードルの低さは確かに魅力です。

ただし、多くの製品には以下のような制約があります。

  • 密着力が弱く、数日で浮いてくることがある
  • サンディングが前提で、爪への負担が大きい場合がある
  • 容量が少なく、結局コスパが良いとは限らない
  • 爪質によって合う・合わないの差が出やすい

「一度試したいだけ」ならアリですが、セルフネイルを継続するなら正直キビしいのが実情です。

ドンキ・市販のプチプラは買いか?

ドン・キホーテやバラエティショップでも1,000〜2,000円台のベースジェルが販売されています。100均よりは密着しますが、サンディングが必要だったり、爪へのやさしさへの配慮が少なかったりする製品も混在しています。

購入前に、削らずに使えるか・どんなジェルに対応しているかは必ずチェックしておきたいところです。

安さだけで選ぶと結局損する3つの理由

ベースジェルの役割は「土台として密着させる」というシンプルなもの。しかし、密着の質が持ちを決めるため、安易な選択は禁物です。

安いベースで起こりがちなトラブルは以下の3つ。

  • 密着が弱く、ジェルがすぐ浮いて剥がれる
  • サンディング前提で、自爪がどんどん薄くなる
  • 持ちが悪く塗り直しが増え、結局コスパが悪い

こうなると最初から品質の整ったベースを選ぶほうがトータルでは安く済むんです。手頃な価格でも、削らず使えて爪にやさしく、すぐ手に入る——そんな1本ならプチプラからの乗り換え組も納得できる選択肢になりますよ。

ベースジェルに関するよくある質問

ベースジェルについて、SNSやレビューでよく聞かれる質問にまとめてお答えします!

Q. ノンサンディングのデメリットは?

削らずに使えて爪にやさしいノンサンディングですが、自爪の状態が悪い(油分が多い・傷んでいる等)と密着しにくく、持ちが落ちることがあります。

とはいえ、これは丁寧なプレパレーション(甘皮処理・油分水分除去)でしっかりカバーできます。下処理でほぼ解決できるので、爪を守れるメリットのほうが大きいと考えてOKです。

Q. オフは大変?簡単に落とせる?

ソフトジェルのベースであれば、アセトンを染み込ませて溶かすことで比較的かんたんにオフできます。ハードジェルのように削り落とす必要はありません。

ただし無理に剥がすのは自爪を傷める原因になるので厳禁。アセトンでふやかして、優しくオフするのが鉄則です。

Q. ベースジェルは何回塗る?

基本は1回でOKです。より美しいフォルムを作りたい場合は、薄く2回に分けて塗り重ねるときれいに仕上がります。

1回で厚く塗るのではなく、薄く塗り重ねるのがムラと硬化熱を防ぐコツです。

Q. ベースを塗らないとどうなる?

ベースを省くと、カラージェルが直接自爪に触れて色素沈着を起こしたり、密着不足で浮きやすくなったりします。爪とジェルの隙間に水分が入ればグリーンネイルのリスクも。爪を守るためにも、ベースジェルは必ず使いましょう。

Q. 爪が薄くても使える?

はい、むしろ爪が薄い方ほどサンディング不要で柔軟性のあるベースジェルを選ぶのがおすすめです。削らずに密着するので、これ以上爪を薄くする心配がありません。肌へのやさしさに配慮した処方ならさらに安心です。

【ネイリスト監修】ベースジェルのおすすめ人気ランキング!まとめ

今回は、ベースジェルの基礎知識から失敗しない選び方、おすすめ商品、よくある質問までを徹底解説しました。

失敗しないベースジェル選びで押さえるべきポイントは以下の5つです。

  • サンディング不要で、削らず自爪を傷めずに使える
  • 適度な柔軟性とセルフレベリングで、初心者でもムラなく塗れる
  • 約3週間の持ちと、簡単なオフのバランスが取れている
  • 化粧品登録など、肌へのやさしさに配慮されている
  • 手頃な価格で、すぐ手に入れられる

見た目が似ているからといって安さだけで選んでしまうと、浮きや剥がれ、爪へのダメージといったトラブルに悩まされることになりかねません。100均や市販のプチプラはお試しには便利ですが、セルフネイルを長く楽しみたいなら、最初から爪にやさしく品質の整った1本を選ぶのが結局いちばんの近道です。

削らず・爪にやさしく・塗りやすい。この条件をすべて満たしながら、手頃な価格ですぐ手に入る——そんなベースジェルこそ、セルフネイラーが選ぶべき正解です。

「どれにしよう…」と迷っている時間がいちばんもったいない。ぜひこの記事を参考に、自分にぴったりのベースジェルを見つけて、快適なセルフネイルライフをスタートさせてください!

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